Book 20 The Big Picture

語数:  4200
難易度: ★★☆☆

 
Cambridge Readersより、日本が舞台のお話です。
主人公の日本人カメラマンが、徐々に大きな事件に巻き込まれていきます。
表紙もよく見ると日本語が書かれています。
ただ明らかにこの主人公は(日本人のはずだが)日本人には見えないな(笑)


Book 19 Inspector Logan

語数:  4153
難易度: ★★☆☆

 
Cambridge Readersより、警部ローガンが活躍する推理小説。
警部ローガンのシリーズは下記の通り。
レベルを上げながら読むことができます。
 
ちなみにCambridge ReadersのレベルとStep into Readingのレベルは同じ1でも全く違います。
 
Cambridge Readersの方が難易度が高いです。
レベルの幅は7種類。
Starters, Level 1, Level 2, Level 3, Level 4, Level 5, Level 6です。
 
今後対応表も作っていきたいと思います。
 


Book 18 Helen Keller: Courage in the Dark

語数:  1956
難易度: ★☆☆☆

 
これまで私が読んできた初級者向け最後の本となりそうです。
ヘレンケラーは誰もが一度は児童書で読んだことがあるのではないでしょうか。
 

Book 17 How Not to Start Third Grade

語数:  1700
難易度: ★☆☆☆ 


初級者向けです。
やんちゃな弟がついに兄と同じ学校で新学期を迎えるというお話。
次々と弟がやらかしてくれるので、読むには飽きが来ない内容です。

 

Book 16 New York Cafe

語数:  1600
難易度: ★☆☆☆


初級者向けです。


段々と語数が増えてきました。1,600語くらいだとまだ1日で読み終えることができます。
ちょっとモチベーションに揺るぎが来るのは5,000語前後の本でしょうか・・・。

近未来のお話。
集中して読まないと最後の方の展開が良くわからなくなるかもしれませんので、
気をつけて読んで下さい。
 

Book 15 A Poor Excuse for a Dragon

語数:  1544
難易度: ★☆☆☆

初級者向けです。


ここで15,815語到達しました。
100万語はこれの60倍以上ですね・・・。

推理・ミステリー系のお話からメルヘンに戻ってきました。
うーん・・・意外と交互に両方読むと、飽きずに良いかもしれません。